MFA展と石探横町

第1回のMFA展開催後、第1回の反省と今後の展望、さらに、出展者からの多くのご指摘、ご提案を頂き、それらを検討した結果、入場者、出展社の相互の要求は3つの系統に分類できるように思われます。このため、当初計画されていた単一の形式で全てMFA展を開催するのではなく、土地柄やニーズに合わせた柔軟な開催方式を選択する事が今後のMFA展の発展、開催により良いと思われます。
このため、MFA展を2つに区分します。1つは当初のMFA展の流れに沿った、国際性、大規模、大人の雰囲気や落ち着いた空間、3日間以上の開催期間にエンターテイメント性を持たせたタイプで、これを「MFA展」と呼ぶものとします。高級感の漂う中に冒険的な要素を加え、差別化を志向しています。現在の予定ではMFA展としての扱いは毎年4月の東京の展示だけです。

もう1つは、よりカジュアルなタイプで、中小規模の3日間以内の開催期間、非常に柔軟な開催、展示方式というタイプで、こちらを「石探横町(せきたんよこちょう)」と呼ぶものとします。より一般的で平易な方向を志向しています。4月の東京を除く、全ての展示が石探横町としての扱いとなります。展示方式や出展社など、当初は2つについて多くの共通点もありますが、今後、この2つはその志向の違いにより、違いが大きくなって来ると思われます。

具体的にどのように異なるのかは、開催規模、会場の選択性、開催期間、開催名称、入場料の有無等です。見掛け上かなり変わったタイプの開催も考えられています。主催はいずれもMFA展開催事務局です。

現在、MFA展は4月の開催を終えたのみで、その他は未知の段階ですので、今後の開催では、将来に向けテスト的な試みを数多く予定しています。ここ暫くは、テスト的な開催が多くなります。開催計画の区分に、MFA展、石探横町の別が表示されますので、石探横町の場合、やや規模が小さく、開催期間も短く、開催方法が違っている可能性があると理解して下さい。

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