![]() | 残念! カメラを忘れてしまいました。という訳で、今回は写真は無し。
地下1階ですが、天井は60m以上の高さがあります。地下は暗いという概念は当てはまらない、大きく明るい開放的な会場です。
お天気も良く、陽炎の立つ真夏の展示会となりました。前回使ったA展示室をどうして使わないのかというお尋ねが良くあります。
MFAの展示会と言えばA展示室と思っている方が多いのかもしれません。非常に残念な事に、A展示室はお店に改装されるため、使えなくなってしまいました。
代替会場として明るく開放的で気持ちの良い会場という観点で選んだのが今回のロビーギャラリーです。
広々した大きな空間で圧迫感が無くガラスの壁面のため、屋外の展示に近い開放感があります。
このロビーギャラリーでの物販は過去に無く、会場にとってもMFAにとってもオープンスペースの展示販売という
初めてのケースで、今回はテストを兼ねた展示会でした。 4月に比べ木々の葉がずいぶん生い茂り、夏らしい空気が感じられる大空間です。予想外でしたが、太陽が建物の頭上を建物の向きに平行に移動します。 長時間日が差し暑いのですが、何より品物を自然光で見てもらえます。 昼間はスポットライトが不要です。スタールビーはくっきり光を表し、オパールは虹色に輝きます。 ルースに到っては、申し分無しの輝きです。もちろん光に弱い鉱物もありますので、それなりに展示に注意する必要がありますが、太陽の効果は実に素敵でした。 ご来場頂いた方々にも、ご出展頂いた皆様にも、壮快な展示会を感じて頂けたように思います。 A展示室も良かったのですが、それに輪を掛けて素敵な空間でした。 オープンスペースでしたので、来場者数は判りませんが、5日の土曜日は少なめ、6日の日曜日はかなり多くの方で賑わいました。 今回はテストケースという事もあり、小さめの規模で開催致しました。ご来場頂いた方にはこの点で、ややご不満もあったようです。 確かに地上広場から見ると、規模が小さく、特に有楽町寄りから見ると、何をしているのか全く判らない状態でした。 フロアの全面を使えば雰囲気も違ってくるかと思います。規模は拡大する予定ですので、今後はより一層楽しんで頂けるようになると思います。 今回、ご来場頂いた方々やご出展頂いた方々から多くの改善点の提案を頂きました。これらのご提案は今後の展示に生かされる予定です。 日曜日に外で行われていた骨董市を歩いてみました。初めて見るような品物もありずいぶん楽しめました。有楽町、東京駅界隈は、新しいビルで近代的な雰囲気もありますが、 JRのガード下を含め、結構、昭和初期の雰囲気が漂っています。時を感じる楽しいエリアかと思います。 こうしたエリアの一角で、季節を感じながら展示会が出来るのは非常に素晴らしい事だと感じた二日間でした。 |
MFA事務局